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ハル☆ナツアキフユ~~浅井晴美のブログです
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プロフィール
名前:
浅井 晴美
愛称:
はる姉
職業:
声優・ナレーター
趣味:
歌・読書・柔軟
出身地:
愛知県
誕生日:
2月15日
星座:
みずがめ座
血液型:
AB型
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6/2に発売されたDVD「68キル」の日本語吹替え版に出演しました。

(c)2016 CHIP THRILLS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

わー、パッケージのインパクト強すぎ(笑)
ボッコボコの顔の主人公チップ(マシュー・グレイ・ギュブラー)も、迫力のイラストになってるチップの彼女ライザ(アナリン・マッコード)も、ホントは超絶美男美女ですから!!!冒頭のラブラブなシーンはもううっとり観ちゃいますよ(照)が!しかし!!その後は怒涛のジェットコースター!チップは「振り回される」なんて言葉じゃ全然足りないぶっ飛んだ事態に七転八倒!それもこれも予想の斜め上の上の上をいく美女たちのせい?!
私は3人目の美女?メンヘラ・ゴス女、モニカ(シェイラ・バンド)を演じました。ぶっ飛んでる人を演じるのってホント楽しいです!!
バイオレンスでスリラーで目を覆いたくなるような狂った世界、でもポップで笑える!なんでなの?!チップはこの先どうなっちゃうの?!あっという間の96分「68キル」お勧めです!

(発売:トランスフォーマー)


★気弱な男が巻き込まれた、6万8000ドルの強奪計画。はたして金は誰の手に――?
タランティーノ映画を思わせる、ぶっ飛んだ爽快さ!愛と狂気の新世代アクション・スリラー!
★2017年SXSW映画祭で観客賞受賞!同映画祭で異例の追加上映実施!
さらに公開前から映画秘宝で2か月連続で特集が組まれるなど、話題沸騰の注目作!!
★「未体験ゾーンの映画たち 2018」で注目作に選出!絶賛上映中!
そのほか、プレビ劇場ISESAKIなどで全国順次公開中!!
★「クリミナル・マインド FBI行動分析課」でマシュー・グレイ・ギュブラー演じるドクター・リードの吹替や、『弱虫ペダル』や『NARUTO -ナルト-』にも出演している森久保祥太郎が吹替を担当!
★本作を気に入った高橋ヨシキ氏がビジュアルをデザイン!さらにコメントも!
「ちょっと待て、その優しさが命取り!トチ狂った世の中では、こっちも狂わなければ殺られてしまうのだ!」―――高橋ヨシキ(デザイナー・ライター)

■INTRODUCTION
毎年米国テキサス州オースティンで行なわれる、映画・音楽・マルチメディアの複合的な大規模フェスティバルSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)。本年度の映画部門で、異例の追加上映も開催されるほど熱狂的に受け入れられ見事、観客賞を受賞。ジャンル映画ファンの中で、すでに“見逃せない傑作”として認知され、大きな話題を呼んでいる新感覚アクション・スリラーが日本上陸!監督、脚本を務めたのは、『悪魔の毒々モンスター 新世紀絶叫バトル』で脚本家デビューを果たし、脚本を手掛けた『ザ・スリル』が高い評価を受けたトレント・ハーガ。主役のチップには人気ドラマ「クリミナル・マインド FBI行動分析課」のドクター・リード役で知られるマシュー・グレイ・ギュブラー。またチップを翻弄する美女達に『トランスポーター2』のアナリン・マッコード、Netflixのドラマシリーズ「13の理由」のアリーシャ・ボー、『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』で吸血鬼ヒロインを演じ、話題となったシェイラ・バンドが顔を揃えている。ヒューマントラストシネマの特集上映「未体験ゾーンの映画たち2018」の注目作品となった本作。映画秘宝に2か月連続で特集されるなど大きな注目を集めている本作。強烈なインパクト&バイオレンスなビジュアルは高橋ヨシキ氏がデザイン!美しく危険な美女たちに加え、サイコパス、ジャンキー、ギャングらが参戦!ろくでなしだらけの仁義なき“底辺バトル・ロイヤル”をとくとご覧あれ!

■STORY
ヒモ、ビッチ、サイコ、ギャング…最後に笑うのは誰だ?!
気弱で女好きの配管工チップは、美人なガールフレンドのライザに頼まれると嫌とは言えない。彼はライザから、知り合いの金持ちが金庫に隠している6万8000ドルを盗みに行こうと誘われ、渋々同行する。しかし、留守なはずの家主は家にいて、犯行はあっさり失敗。逆上したライザは家主を惨殺してしまう。二人は金を奪って逃走を図ろうとするが、邸内にはもう一人、不運な目撃者がいた…。
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不健康そうなゴス役ってそういえば珍しいのかも
吹き替え演出サイトウユウさんでしたね。

姉さんの声が一部加工されてるシーンとかあったり。メインが森久保さん、なかせひなさんだったり。姉さんの出演作品ではちょっと珍しさを感じた配役の作品だったかも。

えっちのシーンが多かったので内心、姉さんのそういうシーンに期待してた部分があるからかもしれません、自己分析。(>_<)
でも、姉さんのエッチな喘ぎ声なくても出演してる作品はみたりしてるのに、なんでそんな風に感じたのか、個人的には不思議な作品でした。
姉さんの役がおっぱいだしてたり、期待したのも本音ですが、、自己分析。(。-∀-)ミタカッタ

作品内容からこんな感じのコメントになりましたので、嫌悪感を感じたらごめんなさいです。
R指定がつかないのも不思議なところですね。(*´ω`)
成瀬葉 2018/06/11(Mon)06:20:43 編集
R指定、たしかに
R指定されてもおかしくない作品でしたね(笑)サイトウユウ監督は最近幅広い役を振ってくださるのでとてもやりがいがあります。シークレット・デイのアリスとかもそうでしたね。
【2018/06/11 17:26】
ご無沙汰ですというか、二度めまして
オーマイクムビ以来のコメントですが。

たまたま拝見する機会がありまして。
あっ、あのカンヒさんを演じた浅井さんが??
と驚きはしましたが、いろんな役をこなせて当たり前の世界ですもんねー。

レンタルではR15になってますね。
クムビの時みたいに、親と一緒には、とても観れませんでしたが、ぶっ飛んでて飽きずに拝見できました!

追伸 ネット環境にもよるのかもですが、今はガラホなんですが、PCからコメントしようとするとエラーになったりしますね…(TT)
とも 2019/01/14(Mon)22:37:59 編集
ありがとうございます
それはもう作品のテイスト全然違いますからね(笑)
エラーの原因はよく分からないですが、それはお手数おかけしましたm(__)m
【2019/01/17 08:13】
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