9月2日に発売されておりました！
日本語版吹替えに出演させていただきました作品「ベアリー・リーサル」です。ハードボイルドなパッケージですが……実は内容は…ちょっと青春ラブコメ風？かな？
とはいえハードなアクションシーンも満載ですよ！女の子たちが華麗に戦います！
そんな私はヘザー役をやらせていただきました。主人公メーガンのライバルです（ヘザー的には）。
ギャグな所も盛りだくさん！シリアスな所もしっかりと！すっごく楽しめる映画だと思います私。
ぜひぜひご覧くださいませ！
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先日まで劇場公開されていた「雪の女王／新たなる旅立ち」はロシアのCG映画でしたが、こちらはドイツの実写映画の「雪の女王」です。
アンデルセンの原作を丁寧に描いた美しい映画になっています。
この収録に際して改めて（？）原作を読んだのですが、こんなお話だったんだ～と。フィーチャリングな作品がたくさんあって元々のお話をちゃんと覚えてなかったんだなと思いました。
私は花園の女主人、フローラを演じさせていただきました。右側のカーリーヘアのおばさまです。ちなみに自主制作インターネットラジオ「studio T paradise」の姉弟番組「聴いてくれたら胃～之煮」でお馴染みの笹島かほるさんがカイを演じています。
7/24からレンタル開始、8/5発売。よろしければご覧くださいませ！

7/30に発売されましたPSvitaのゲーム「KLAP!! ～Kind Love And Punish～」に出演させていただきました。主人公（ヒロイン）のお母さんなど、他いろいろ演じてます♪　
お母さんを演じた後、ディレクターさんに「実家に帰りたくなりました」という、この上なく母親役冥利に尽きる言葉をいただきました(笑)とても嬉しかったです。
心が乙女な老若男女すべての皆さま～♪ ぜひぜひプレイしてみてくださいね～！
そしてサンプルをいただきましたので、写真を載せてみました。ありがとうございます～～！！
KLAP!! ～Kind Love And Punish～公式ページ
　

6月に「西風の戦記」の朗読がリリースされて、ひと月ちょっと…。早くもなんと！私のとって２作品目の朗読が8/3(月)にリリースされました！！
田中芳樹先生の「ラインの虜囚」です。
"うつのみやこども賞"受賞作品なんですが、その賞が面白いんですよ。日本で唯一、子どもが選考委員の賞なんですって！小学５・６年生の選考委員がその年に刊行された児童図書から友達に薦めたい本を選ぶんだそうです。大人目線が入らない純粋でガチな賞ですよね～
そして、こども達のみならず大人にもワクワクドキドキの冒険活劇！芯のあるコリンヌと三人の大人たちが本当に魅力的！ラスト前とかうわ～って鳥肌…いやいや言いすぎちゃダメだ危ない危ない。とにかくもう1830年のパリにレッツゴーです！

7/3にレンタル開始になった映画がもう１本ありました。

カンヌをはじめ各国の映画祭でさまざまな賞を受賞した「ブルー・リベンジ」。観れば観るほど、考えれば考えるほど、胸が詰まるこの感じ…。日本語吹替えにて、主人公ドワイトの姉サム役を演じさせていただきました。言葉少ないなか、めまぐるしいスピードで動く心。怒りと悲しみと愛と決意。よろしければ是非ご覧ください。こちらもオススメです。