ハル☆ナツアキフユ~~浅井晴美のブログです
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プロフィール
浅井 晴美
愛称:はる姉
職業:声優・ナレーター
趣味:歌・読書・柔軟
出身地:愛知県
誕生日:2月15日
星座:みずがめ座
血液型:AB型
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kikubonさんにて朗読「暗闇にレンズ」が公開されました。
https://kikubon.jp/product.php?aKey=671
高山羽根子先生の作品を朗読させていただくのは3度目ですが、本当に毎回驚く…いや驚くなんて言葉じゃ表しきれないな、目が点になる?茫然?唖然?アタマまっしろ?ああ何だかそれでも足りない。それに今回は長編小説。ただの長編じゃないんですもう濃い濃い濃い。「映像」とは。明治から近未来へ、彼女たちが関わり続けたものは。読んでいると、フィクションなのかノンフィクションなのか、無性に揺らいでしまう。この作品自体が「映像」のよう。毎日ニュースで流れるかの国の様子を不思議な気持ちで眺める私。「映像」とは。……読み直したくなってきた。
https://kikubon.jp/product.php?aKey=671
高山羽根子先生の作品を朗読させていただくのは3度目ですが、本当に毎回驚く…いや驚くなんて言葉じゃ表しきれないな、目が点になる?茫然?唖然?アタマまっしろ?ああ何だかそれでも足りない。それに今回は長編小説。ただの長編じゃないんですもう濃い濃い濃い。「映像」とは。明治から近未来へ、彼女たちが関わり続けたものは。読んでいると、フィクションなのかノンフィクションなのか、無性に揺らいでしまう。この作品自体が「映像」のよう。毎日ニュースで流れるかの国の様子を不思議な気持ちで眺める私。「映像」とは。……読み直したくなってきた。
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この記事にコメントする
こんばんは。
現在『グイン・サーガ』第2巻の最終章を聞いています。
「おそらく明日には聞き終わってしまう。次はどうしようかな? 」
・・・と思っていたところに、なんて絶妙なタイミング。ぜひとも聞かせていただきます。
ーーー
『硝子の塔の殺人』すごく良かったです。
僕はこの作品を聞きながら、アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を通学電車の中で読んでいた学生の頃を思い出していました。
クライマックスへと盛り上がっていく緊迫した展開に、当時の僕は無我夢中になって読んでいました。
「さぁ、どうなる? どうなる?」
どんどん高まっていく気持ち。
しかし、残念ながら目的の駅に電車が着いてしまいました。
「あと20ページで読み終わるのに···」
どうにも我慢できず、僕はその駅のホームのベンチに座って最後のページまで読みました。
「すごく良かった」
最後まで読みきった『そして誰もいなくなった』に、僕はとても満足しました。
『硝子の塔の殺人』のクライマックスの展開に、あの頃のあの時のドキドキ感を思い出しました。
こちらも大きな満足感の中で聞き終わる事が出来ました。
kikubonさんにレビューを書きました。今回も結構苦労しました。ミステリ作品はやっぱりなに書いてもネタバレに該当しそうで難しいです。
ーーー
『硝子の塔の殺人』のあとに、中断していた『夏の魔術』を聞きました。
2ヶ月ぶりですが、すぐに物語の空気に入れました。「剣崎比留子&葉村譲」「碧月夜&一条遊馬」のあとに「来夢&耕平」のやりとりを聞いていると、「健全な二人だなぁ」という印象を持ちます。
いちばんオカルトな物語のはずなのに、聞き終わったあとの余韻はいちばん爽やかでした。
現在は『グイン・サーガ (2) 荒野の戦士』を聞いています。
重苦しい展開の連続だからこそ、「リンダ&イシュトヴァーン」の幼くて意地っ張りなやり取りに心和みます。
ーーー
『暗闇にレンズ』はどんな物語なのかな?
楽しみにしています。
「おそらく明日には聞き終わってしまう。次はどうしようかな? 」
・・・と思っていたところに、なんて絶妙なタイミング。ぜひとも聞かせていただきます。
ーーー
『硝子の塔の殺人』すごく良かったです。
僕はこの作品を聞きながら、アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を通学電車の中で読んでいた学生の頃を思い出していました。
クライマックスへと盛り上がっていく緊迫した展開に、当時の僕は無我夢中になって読んでいました。
「さぁ、どうなる? どうなる?」
どんどん高まっていく気持ち。
しかし、残念ながら目的の駅に電車が着いてしまいました。
「あと20ページで読み終わるのに···」
どうにも我慢できず、僕はその駅のホームのベンチに座って最後のページまで読みました。
「すごく良かった」
最後まで読みきった『そして誰もいなくなった』に、僕はとても満足しました。
『硝子の塔の殺人』のクライマックスの展開に、あの頃のあの時のドキドキ感を思い出しました。
こちらも大きな満足感の中で聞き終わる事が出来ました。
kikubonさんにレビューを書きました。今回も結構苦労しました。ミステリ作品はやっぱりなに書いてもネタバレに該当しそうで難しいです。
ーーー
『硝子の塔の殺人』のあとに、中断していた『夏の魔術』を聞きました。
2ヶ月ぶりですが、すぐに物語の空気に入れました。「剣崎比留子&葉村譲」「碧月夜&一条遊馬」のあとに「来夢&耕平」のやりとりを聞いていると、「健全な二人だなぁ」という印象を持ちます。
いちばんオカルトな物語のはずなのに、聞き終わったあとの余韻はいちばん爽やかでした。
現在は『グイン・サーガ (2) 荒野の戦士』を聞いています。
重苦しい展開の連続だからこそ、「リンダ&イシュトヴァーン」の幼くて意地っ張りなやり取りに心和みます。
ーーー
『暗闇にレンズ』はどんな物語なのかな?
楽しみにしています。
ありがとうございます!
『硝子の塔の殺人』kikubonさんへのコメント、ありがとうございます。拝見しました。ホントそう!私もそう思いました!
いい線いってると思って…。kikubonさんへコメントをいただけると、本当に励みになります!!改めて感謝します!
また、いろんな作品を聴いていただき、嬉しく思います。来夢と耕平…ほっこりしますね♪リンダのツンデレも…あれ?この作品書かれた頃にそんな言葉はなかった?んん?それはともかく、 いつもありがとうございます!
いい線いってると思って…。kikubonさんへコメントをいただけると、本当に励みになります!!改めて感謝します!
また、いろんな作品を聴いていただき、嬉しく思います。来夢と耕平…ほっこりしますね♪リンダのツンデレも…あれ?この作品書かれた頃にそんな言葉はなかった?んん?それはともかく、 いつもありがとうございます!