昨年12/5に発売されましたDVD「レッド・エージェント 愛の亡命」の日本語吹替え版にマリナ役で出演させていただきました。ご紹介するのがめっちゃめちゃ遅くなってしまいました(^_^;)

物語は1950年代と1990年代を行き来して紡がれていきます。50年代のカティヤと90年代のローレンの２役を演じるレベッカ・ファーガソンがやっぱりすごい。同じ人とは思えないです。そして美しい…特に目が美しい…。瞳に吸い込まれそう。私は90年代のストーリーに登場するマリナという女性を演じました。彼女も美しい…。カティヤを調べたいというローレンに協力しはじめるマリナですが…。二人の関係もドキッとします。
東西冷戦時代のスパイを描いた作品ですし、すごくお堅そうなタイトルですが、ラブストーリーなんです！切ない愛の物語。むしろ王道中の王道、かもしれません。
よろしければぜひご覧ください。