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ハル☆ナツアキフユ~~浅井晴美のブログです
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プロフィール
名前:
浅井 晴美
愛称:
はる姉
職業:
声優・ナレーター
趣味:
歌・読書・柔軟
出身地:
愛知県
誕生日:
2月15日
星座:
みずがめ座
血液型:
AB型
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8/3にリリースされました映画「ザ・ラスト・ウォーリアー」の日本語吹替え版に出演させていただきました。
「誰も見たことのない闘い」とキャッチコピーにあるように、ニュージーランドの先住民族マオリ族の闘いは本当に見たことがない迫力で、威嚇する独特の仕草、鍛えられた肉体など、映像の見ごたえはすごいです。でもこの映画の描きたいことはもっと奥にあるんじゃないかと思います。私が演じた祖母が出てくる理由もそこにあるのです。この映画の中では違和感があるように思える祖母のシーン。そしてこの映画の原題が「The Dead Lands」であること。生きる者と死んだ者。主人公ホンギの成長と彼が見つける新しい道。
…すごく考えさせられる作品だと思います。いっぱい書きたいことはありますが、私の考えを書くよりこの映画を観てもらいたいと思います。




【INTRODUCTION】
誰も見たことのない闘いが、今始まるー
ブルータル・バトルアクション!
遥か昔、未知なる場所で知られざる戦士たちが繰り広げる筋肉デスマッチ!
大ヒット作品『300~帝国の進撃~』『ヘラクレス』にも通ずる戦士たちの死闘は必見!

★本国ニュージーランドでは『フューリー』、『ゴーン・ガール』を抑えて初登場1位の大ヒット!
ニュージーランドの公開初日『フューリー』に動員数で2倍の差をつけ、初登場1位の大ヒットスタート! !
ニュージーランドの人気若手俳優であるジェームズ・ロールストンが主役を演じたことや、
激しいアクションシーンに熱狂する観客が続出。
『300~帝国の進撃~』『ヘラクレス』など肉弾戦バトルアクションは人気ジャンル! !

★傑作アクション『ザ・レイド』を輩出した、XYZ FILMSが製作!
リアル&ワイルド! 闘争心を刺激する、ブルータルな見せ場の連続!
登場するキャラクターたちが使用する武器は、時代を反映して、木や石、動物の骨などで作った剣や槍といった古武器のみ。
劇中で繰り広げられる数々のデスマッチは圧倒的スピードと残忍さに溢れ、豪快に飛び散る血しぶきに驚愕! !
また、史上最強の伝説の戦士が、敵を次々になぎ倒しながら疾走する超絶無双の戦闘シーンでは、
今まで体感したことのない最高の爽快感を体感できること必至!

★妥協ゼロ! 過酷なブートキャンプで究極のリアリティを追求!
監督のトア・フレイザーは本作のヒットが認められ、ミリタリーアクション大作「6 Days」
(2016年全英公開予定、出演ジェイミー・ベル、マーク・ストロング、アビー・コーニッシュ)を手掛ける期待の俊英。
撮影当時まだ16歳の少年だった主役のジェームズ・ロールストンや女性キャストにも、成人男性と同レベルのアクションシーンを要求。
全キャストが一日6時間のマーシャルアーツなどのフィジカルトレーニング、厳しい食事制限(アルコール、糖質、炭水化物摂取禁止)を6週間続け、
激しいアクションシーンにも耐えられる肉体作りを行ったことで、過酷なアクションシーンを可能にした。

ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。

【STORY】
マオリ族は対立する部族の夜襲により一族が惨殺され、壊滅してしまう。
ひとり生き延びた族長の息子・ホンギは宿敵・ウィレパへの復讐を誓い、
彼らを追って長年恐れられている「死の土地」へと向かう。
たったひとりでウィレパ率いる一族と戦おうとしていたホンギだったが、
「死の土地」で圧倒的な戦闘能力を持つ伝説の戦士に出会い、彼と同盟を組むことを決意。
ふたりでウィレパへの復讐を挑もうとするが・・・。

【発売元】:彩プロ
【販売元】:TCエンタテインメント
PR
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タイトル常世の国だったらお店で見たら勘違いしそうだからか
威嚇する仕草。おかずクラブのゆいPっぽいw

それはさておき、おっしゃられてる通り、主人公の祖母は不思議な感じ。

しゃべり方も最初は抑揚のない感じだったりして、ちょっとおどろおどろしさを感じました。
でも、主人公と言葉を交わす時や、
最後、お声はなかったですが優しく見守ってる感じのシーンなどが、この作品のメッセージがあるように感じます。

あと質問ですけど。
声をあてられた村の女性は、、お母さんでいいのですかね。台本ではなんと表記されていましたか?
成瀬葉 2016/08/06(Sat)05:48:24 編集
母ではなかったです
台本を見ますと、ツリカツクという役名で書かれています。でも本編で名前を呼ばれるわけではないので、不思議ですね。そのほか、祖母は「祖母」ですし、夫人A・Bという表記のされ方をしている中で、故郷の村の人々にはしっかり名前があります。本編で呼ばれませんが。
【2016/08/06 13:00】
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